場所
〒781-2511 高知県吾川郡いの町清水上分2976−11
前情報
「仁淀ブルー」の言葉とともに、その美しさを称えられる仁淀川。滝壺の底まで透き通った淵に木洩れ日が差し幻想的な姿を見せる。
実際に行ってみた感想

2025年7月16日
仁淀ブルーで有名な・にこ淵へ。国道194号線をはずれ、脇道を進むこと約2km。最近できたであろうトイレと駐車場が。デジタルサイネージはやりすぎちゃう?と思いながら、目的の場所を目指し整備された遊歩道を下る。程なくすると、ものすごい勢いで落ちる水の音が。出ました!神聖な滝とブルーの滝壺。なにこれ。マジで絵に描いたようなブルーやん。こんなに写真映えするブルーが存在するとは思ってもみませんでした。
ひと言

手洗い専用。
そ、そうめんは流したらダメですかね?
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